台湾(台北、高雄) 22年10月、23年02月
Trip Memo
気候
日本と同じくらい。気持ち、ちょっと暖かい。過ごしやすい。
食べ物
何から何まで美味しい。値段は、円安のおかげで日本と同じくらい。コスパを考えたらそれでも安い。美味しい。カラスミ沢山いただきました。
飲み物(ジュース)も美味しい。お茶とフルーツのカクテル。
パイナップルケーキはピンからキリまでたくさんあった。高いのは確かに美味しい
レストランは日本語が通じることが多い。メニューも日本語も書いてあるし。水が出ないことが多い。
その他
コロナ禍なので、入国時に高原検査キット3回分(アボットせい)を渡された。待機期間はなく自分で検査して陽性になったら報告しろって。
町並みは昔の日本みたい。ゴミが落ちてたりしないで綺麗。夜でも学生が一人で歩いていて治安良さそう。安心する。バイクが多い。車は結構高いみたい。
建物や道路、鉄道など、インフラがとにかく古い。
コンビニ(ファミマとセブン)がいっぱい。スーパーもコンビニも日本語パッケージが多い。町並みの看板も日本語多め。レストランのメニューも日本語版があったり。
KALDなんて、看板がカタカナにしてある。日本語の方が受けるのか?
エスカレーターは右側が歩かない人用。大阪と同じ。
バスの運転は乱暴。道の真ん中走ってるし。クラクション鳴らしながら急カーブでもスピード落とさないで突っ込んでいくし。
夜市は楽しい。でもニオイがキツい。ちょっと躊躇っちゃうなぁ。
円安のおかげで、日本よりも割高な感じになってきた。お店のセンスもよくて豊かになっている感じ。一方で、日本がどんどん貧しい国になっていく感じが悲しい。