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シカゴ@米国 06年7月/07年9月/08年12月/09年9月/10年10月/11年9月
Trip Memo
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到着時
  • 入国時に写真と指紋を取られた。
  • 時差ボケがやたらめったらつらい。
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街並み
  • 訪ねたのは郊外だったけど、緑が多くて閑静な感じ。
  • ひたすら平地で、土地はたくさん。湖も大きい。100階建のビルに上がって見ても、向こう岸が見えないので、海と一緒じゃん。
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食べ物
  • とにかく量が多い。美味しいんだけど、あまりに量が多いため、最初から最後までひたすら同じ味って感じになってしまう。
  • ビーフサンドイッチを頼んだ。普通、薄いローストビーフがはさんであるサンドイッチを想像するでしょ?出てきたのは、1cmくらいのビーフステーキを2枚はさんである大きな大きなパン(食パンをスライスしたのではなく、細長いパン)でした。その上、山ほどのポテト(マックポテトLより多い)も、当然のように盛ってある。
  • コース料理のサラダで、6等分したレタスが3つ(つまり、レタス半分)並んで出てきた。これって料理?(ちなみに、ソースは凝ってた。)
  • オニオンリングが大きい。玉葱を半分にしか切ってないんだもの。これじゃあリングじゃなくてボールだよ。肉料理の付け合せのブロッコリーも大きい。丸ごと1個を幹の部分もそのままで縦に4等分したものが出てきた。
  • クッキーも相変わらず大きい。普通、クッキーって、直径数センチくらいのものを想像するでしょ?少なくとも10cmを超えるものをイメージする人は少ないはず。これがまた、当然のように昼食に入ってるんだ。味もものすごく甘くて、甘さ以外の味がわからないくらい。もっと小麦粉の味を楽しもうよ、って言いたい。
  • 朝食のビュッフェで、パンの横にジャムの瓶(少し小さ目)が置いてあった。飾りだと思ってたけど、隣に座った人は、2つ空にした。ジャムを瓶で食べるのは自宅だけだと思ってたけど、これが普通だったんだ。確かに、小さいジャムのパックはなかったなぁ。
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その他
  • スーパーに、子供用の車型のカートがあった。2人乗りで、でかい。
  • いろんな防寒具があって、見ていて楽しい。マフラーとか手袋だけじゃなくて、頭からかぶるものとか、さすが寒いところだけあって、種類が多い。
  • ウォンカ(=チャーリーとチョコレート工場)のチョコと、SchweppesのDiet Tonic waterがあって嬉しかった。日本でも売って欲しい。
  • 一度も現金を使わなかった。全部カード。空港でカードを使ったらパスポートを見せろと言われた。
  • 帰りの飛行機で真っ平らなシートで寝られたのが凄く助かった。(時差ボケが本当に辛かった。)
  • カフェでケーキを買ったら、無造作に紙袋に入れられた。ケーキって、箱に入れるものじゃなかったんだ。それにしても米国のケーキは味が単調。
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